画像検索の結果で学習する人工脳 SOINN東京工業大学の研究グループによって独自に開発された人工脳「SOINN」は、インターネットの画像検索の結果によって物体の特徴を学習するシステム。

「鍵」というものがどういうものなのか認識していなくても、鍵の画像検索結果をインプットすることで様々な「鍵」の特徴を学び、初めて取り込んだ「鍵」の画像であってもそれが「鍵」であると認識するようになる。

人間だって「猫」とか「晴れ」とか「庭」とか「ピカチュウ」とか、これまでの経験で目にしたものから認識しているわけだし、コンピューターもこうしたインプットから物事を認識できるようになるというのは凄いことだね。
もちろん、画像検索の正確さは必須。

「あなたは芸能人の誰々に似ていますね」とか言えちゃうロボットが生まれる日も近いかも。

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人工脳「SOINN」を用いて、ネット上の画像から高速機械学習 #DigInfo


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