
線路を
高温になった溶材が溶け出してレール同士の隙間を埋め、冷え固まってきたらはみ出した部分を削っていく。
作業工程に違いはあると思うけど、三和興産さんのサイトにテルミット法の工程が写真付きで細かく載ってて分かりやすかった。
テルミット溶接 株式会社三和興産
情報:花咲さん
【関連】
小さなトンネルが大きな陸橋に!陸橋建設工事の微速度撮影映像
老朽化した横断歩道橋を解体する深夜の工事作業の様子
路面電車が走る通りの補修工事を撮影し続けた微速度撮影映像
橋の解体作業を撮影し続けた微速度撮影映像
Railroad thermite welding
【関連】
小さなトンネルが大きな陸橋に!陸橋建設工事の微速度撮影映像
老朽化した横断歩道橋を解体する深夜の工事作業の様子
路面電車が走る通りの補修工事を撮影し続けた微速度撮影映像
橋の解体作業を撮影し続けた微速度撮影映像
Railroad thermite welding
- タグ
この記事へのコメント
※現在、新しいコメントシステムを導入しております。コメント欄が表示されない場合、設定やアドオンを確認してみてください。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
12. 名無しさん
返信する
この方法、元の線路と溶接財の接合がなんか弱くなりそうだけど
13. 名無しさん
返信する
敷設したレールの端面同士を接合する場合
レール同士をピッタリくっつけるのが難しいし、断面に幅があるので中心部分は溶接が効かない。
隙間を埋めながら断面全体でくっつけられるテルミットの方が向いてる。
14. 名無しさん
返信する
15. 名無しさん
返信する
レールは少し隙間を空けておくって
聞いたことあるんだけど
つなげちゃっていいのかな?
16. 名無しさん
返信する
17. 名無しさん
返信する
18. 名無しさん
返信する
>>溶接後3分間は振動を与えない
豪快にして繊細な作業だね
19. 名無しさん
返信する
20. 名無しさん
返信する
21. 名無しさん
返信する
22. 名無しさん
返信する
溶剤→溶材
23. 名無しさん
返信する
ベンガラと粉末アルミ混ぜりゃいいんだから家でも出来そう
24. 名無しさん
返信する
確かにその通りだけどスパンの問題だか間隔その時々による。工場や輸送上の上限以上のロングスパンにするときは現場で溶接することになる。
日本の鉄道でも普通のは継ぎ目の多いレールだけど新幹線用は超ロングスパンだし。
25. 名無しさん
返信する
26. 名無しさん
返信する
なかなか面白かった記憶がある
27. 名無しさん
返信する
28. 名無しさん
返信する
29. 名無しさん
返信する
音だすのは「テルミン」。電場(静電容量)だけど。
30. 名無しさん
返信する
31. 名無しさん
返信する
線路自体も、日本は狭いしね。
32. 名無しさん
返信する
科学部の文化祭でテルミット反応やったな
ものすごく手軽に鉄が溶けるほどの温度が出せた
アルミニウム粉末ってやばいな
33. 名無しさん
返信する
特殊な路線なのか?
35. 名無しさん
返信する
これだけ特殊な工具使ってたら、欧米人だからって豪快な作業とはいかないよ。ハンマーで叩くのだって、結構加減してると思うよ。
36. 名無しさん
返信する
37. 名無しさん
返信する
日本と違って四季がないんだろ