【画像】宇宙キター!をやりに、JAXAの筑波宇宙センターに行ってきました! 写真69枚 動画1本もう放送終了してしまった仮面ライダーフォーゼのテーマは宇宙!
作品の中では舞台としてJAXAの筑波宇宙センターが何度も登場していたので、夏休み中に家族で行ってきました!

オープニングシーンに登場したH2ロケットには長男六歳も長女四歳も大喜び。
筑波に行ったついでに、つくばエキスポセンターとイーアスつくばのサイバーダインスタジオも堪能してきました!
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JAXAの筑波宇宙センター。
正確には独立行政法人宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センター。長い。

JAXA|筑波宇宙センター


これこれ!これだよH2ロケット!
仮面ライダーフォーゼでもおなじみ!

テレビ朝日|仮面ライダーフォーゼ

ということで……


宇宙キター!JAXA筑波宇宙センターH2ロケット


これこれ!これがやりたかった!
筑波宇宙センターにやってきた目的の半分は果たしたようなもんだ。
いや、半分は言い過ぎた。




H2ロケットの仕組み。途中からこっちの第2段エンジンが噴射して進むんだよー、とか話しながら。


筑波宇宙センター内の受付のところに置いてあったレゴ製はやぶさくん。


廊下にはこんな感じのパネルが色々。国際宇宙ステーションの構造。


国際宇宙ステーションに接続された日本の実験棟、きぼう。
ISSの中で一番大きい実験室なんだね!


まずは展示館、スペースドームの中へ。結構広い。


フォーゼでもたまに登場してた1/1,000,000スケールの地球、ドリームポート。


実際に衛星軌道上を回ってお仕事していた人工衛星も、任期を終えてここに展示されているのだ。
これは実験用中型放送衛星、ゆり。






液体燃料ロケットのエンジン。こういうの生で間近で見られるのいいねぇ。






長男六歳ガルベスくんは月の砂と地球の砂の違いを説明した砂時計で遊んでた。
地球の砂は風や水に流されてぶつかり合って角が取れて削られて丸くなってるからサラサラ流れ落ちるけど、月の砂は角が取れてないままだからすぐに詰まってなかなか落ちないんだよ、とか説明してあげつつ。



スペースドームの中には「きぼう」の実物大モデルも入ってる。


中に入ることもできる。こりゃぁ堪らん!


日本実験棟きぼう内にて任務にあたるガルベス、エルメェス。
中に入ると結構興奮するよ、これ。宇宙好きな人は絶対来るべき。


宇宙は無重力で体がフワッと浮いちゃうから、こういう取っ手がいっぱい付いているんだよ、とか実演して見せてたら、真似して一緒に無重力ごっこしてた。


無重力であることがイメージしやすいように、上部の入り口から覗き込んでいるマネキン。
幼稚園児的にはなんか怖いって言ってた。


きぼうの模型も置いてある。グッドデザイン賞も受賞してるのか。







お次はイベント展なんかが行われるプラネットキューブへ。


この時は宇宙飛行士、星出彰彦さんの特別展が開催中。

星出彰彦 - Wikipedia
星出 彰彦 (JAXA宇宙飛行士) (Aki_Hoshide) on Twitter


ソユーズ帰還カプセル。星出さんは2012年7月15日にソユーズに乗ってISSに行きました。


ソユーズの構造。


ソユーズ帰還カプセルの中。中央が船長、左側がフライトエンジニア、右側が宇宙旅行者の座席なんだそうな。
どこに座っても結局は狭いけど。


ロシアの宇宙服。


プラネットキューブ内のミュージアムショップ。宇宙飛行士ぬいぐるみとかH2ロケットぬいぐるみとか、結構可愛い。


はやぶさせんべい。


ロケットマグカップ。


宇宙を飛んだポロシャツ。


宇宙に関する色々な情報を仮面ライダーフォーゼになぞらえて説明したガイドブック。
大人向けにはヒロインのユウキちゃんのグラビア(水着無し)があったり、子供向けにはフォーゼの写真や情報が盛りだくさんだったりで、大人にも子供にも宇宙マニアにも喜ばれそうな一冊。
もちろん買いました。





お次は、つくばエキスポセンターへ。

つくばエキスポセンター


ここにもドーンとそびえ立つH2ロケット。


入り口ではロボットがお出迎え。お昼寝中ということで動いてなかった。


離れた場所の人とも結構鮮明な声で会話できるパラボラ電話。
その名の通り、声をパラボラアンテナと同じ仕組みで反対側に届けてくれる。


H2ロケットで使われているLE-7エンジンの模型と、そのノズルスカート用チューブの実物。


水深6500メートルまで潜ることができる有人潜水調査船、しんかい6500の実物よりもちょっと小さめのレプリカ。

「しんかい6500」<研究船・探査機<研究船・施設・設備<JAMSTECについて<独立行政法人海洋研究開発機構

エキスポセンター内の3Dシアターでは、しんかい6500の3D映像も見られたよ。


しんかい6500の作業用のマニュピレーター。


しんかい6500のレプリカの中では、深海の映像を深度ごとに見ることができる。


しんかい6500の覗き窓。さすがに分厚い。




水深6500メートル相当の圧力、681気圧がかけられたカップヌードルのカップ。すんごい。


地球深部探査船「ちきゅう」の模型。

JAMSTEC地球深部探査センター|ちきゅう


海底をこんな風に掘りますよっと。


ドリルパイプの先端に取り付けるコアビット。地層を削りつつ、中央の穴からコアを採取できる。


トカマク型核融合装置のレプリカ。実物はこの5倍。

トカマク型 - Wikipedia


はやぶさくんの模型。

JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)


はやぶさくんが届けてくれたカプセルの構造。


はやぶさくんが届けてくれたカプセルの中に入っていた、小惑星イトカワの砂。


ミクロの世界を見ることができる展示。プラスを踏むと拡大されて、マイナスを踏むと縮小される。


月面車。

月面車 - Wikipedia


ちょっとかわいい顔してるよね。


コスモ星丸だ!懐かしい!
科学万博って今から27年前なんだね。

国際科学技術博覧会 - Wikipedia


実験中という札を下げたロボットがヒマを持て余してた。


こっちにもピンクのコスモ星丸。


つくばエキスポセンターの中でプラネタリウムを見て外に出たらもう閉館時間だったので外へ。
外の公園も結構広々で気持ちいい。





今度はショッピングモール、イーアスつくばへ。

イーアスつくば


ここにはサイバーダインのスタジオがあるのだ。
サイバーダインスタジオにはロボットに関するものが色々展示してあるよ。


エキスポセンターのロボットは動かなかったけど、ここのロボットは動いた!
ということで、人型ロボットのワカマルくんとコミュニケーションする子供たち。
握手したり、体操したり、ジャンケンしたり。

三菱重工|wakamaru [ワカマル]



サイバーダインといえばなにはともあれロボットスーツのHALだよね。

HALR(Hybrid Assistive LimbR)について - CYBERDYNE

これがもっと安価でコンパクトになって一般に普及すれば楽しいのに。
この夏からは健常者向けにも装着体験できるようになったそうで、予約すれば1万5千円で体験可能。


エヴァンゲリオンもロボット。汎用人型決戦兵器。


1939年にニューヨーク万博に登場した人型ロボットのエレクトロとロボット犬のスパルコだそうな。




アイアンマンはロボットスーツHALの理想型の一つなのかな?


ターミネーター。T-800の中身。


科学万博で世界初のロボットショーを行ったフレンドロボット、マルコ。


こちらはマルコが牽引するカート。


80年代にバンダイ(当時は合併前のポピー)から発売されたデジロボ、トキマ。


ファミコンロボットもロボットだよね。


ロボット犬のAIBOも懐かしい。


都内からはちょっと距離がある筑波だけど、秋葉原駅からつくばエクスプレスに乗ればつくば駅まで1時間もかからない。
もう夏休みは終わっちゃったけど、JAXAの筑波宇宙センターは事前予約制の見学ツアーが平日じゃないとやっていないので、むしろ夏休み後のほうがいいかも。

一度くらいは種子島宇宙センターでロケットの打ち上げ、見てみたいなぁ。


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