
ナデナデされる子フクロウだけでも驚異的な可愛さなのに、凛々しい大人のフクロウやミミズクたちもとても魅力的。
いづれも、Orobieさんという鷹匠さんが飼育しているフクロウなんだそうな。
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人によく懐いたフクロウはすごく可愛い
飼い主の懐にすっぽり入ったメンフクロウ
目隠しされると覗き見る、常にカメラ目線でいたいフクロウ
「飛びかかって突っつく!飛びかかって突っつく!」可愛すぎる子フクロウのイメージトレーニング
Lovely Owl
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この記事へのコメント
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1. りんご
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やっぱり可愛くは見えぬ。
2. 名無しさん
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これは死を覚悟した悟りの表情!
つまり何時でもお前を殺せるという飼い主の虐待!!
お前らよく黙ってられるなッ!!!
3. 名無しさん
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ところで本まぶたの下に一枚薄い透明の膜状のまぶたがない?
飛行時の風防だろうか
4. 名無しさん
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つ 瞬膜
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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鳥は他にも飼ったことあるが、フクロウはマジで鳥というより猫
猫が鳥になってしまったかのようなものがフクロウなわけよ
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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冷凍庫に入れてたら絶対嫁に殺される
俺が
11. 名無しさん
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12.
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猫飼ってるけど、動画観た後コメ読んだら妙に納得した。
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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それとも防御反射で目を閉じてるのかわからんよなw
向こうにとっちゃ巨人に頭抑えられてる感じだろうしw
そうとう重そうにも見える
18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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20. 名無しさん
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→眼球を動かす代わりに首がクルクル回る
→眼球が動かないので視線が常に正面をぐっと見据えてるように見える
→森の賢者、知恵の神様と呼ばれるようになる
21. 名無しさん
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確かにどう見てもネタレスだわww
22. 名無しさん
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23. 名無しさん
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24. 名無しさん
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25. 名無しさん
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可愛いので、教えてください。
26. 名無しさん
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一時真剣に飼おうか悩んだがエサがねぇ・・。
サバクコノハズクだっけか小さいのを飼いたいと今でも思う。
27. 名無しさん
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自分が平気でも家族の猛反対が目に見えるw
28. 名無しさん
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29. 名無しさん
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かわいいフクロウ(梟)が、「知恵の神様・ミネルバ」のお使いであることはご存知でしょうか。
「森の賢者」で知られていますが、かの哲学者ヘーゲルは「ミネルバの梟は夜に飛び立つ」というギリシャ神話(知識の象徴であるフクロウは「夜」になって活躍する。人生における「晩年」とも取れます)を踏まえて、「その時はすぐには分からなくても、時代を象徴することは時代の後半になって初めて評価される」という深遠な言葉を語ったといわれます。フクロウは単に一風変わった愛嬌のある動物だけではないのですね。
◆私は40年前、「旅行先の北海道のアイヌ集落のお土産さんで買った当然、手彫りのフクロウの置物を買いました。その後、海外旅行の度に買い求めた世界の「フクロウ」はいまや200体にも。インドのものが面白い。中国の透かし彫りも。透かし彫りの中にもう1匹フクロウがいます。
一番値段が高く、貴重なものはペルーのマチュピチュ遺跡を訪ねる旅で、空港の店で買った「インカローズ」(インカの薔薇)というアンデス山脈にしか採れないという硬いピンクの石を掘り込んだフクロウ。希少鉱物とかで1体3,000円相当もしましたが、思い切って4体も購入。いまやわがコレクションの棚の一番いいところに鎮座しています。梟マニアの高名な万葉学者(文化功労者の中西進さん)に講演の後のパーティで1体を送ったところ、喜ばれました。
◆森のあるところ、どの国にもフクロウの置物はあります。ただし儒教や仏教では忌み嫌います。日本では「森の長老」として、大切にされますが、中国や日本では古来、梟は肉食動物で時には親をも食い殺す、「怖い動物」とされているからとか。万葉集にはいろんな動物が読みこまれていますが、梟は1首も歌われていないとのことでした。このことは動物学者にもあまり、知られていません。チョット、「薀蓄」を傾けてみました。
30. 名無しさん
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犬が散歩行くときはリードに繋がれるようなものです
31. 名無しさん
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