ライブ映像の一要素が「存在していない」かのようにリアルタイム加工する驚異的な新技術 Diminished Realityディミニッシュ・リアリティー・システムは、ドイツのイルメナウ技術大学でJan HerlingとWolfgang Brollが開発した映像加工技術。
映像内の一部分を指定するとその内部の要素だけが消去され、周囲の情報から自動的に背景が構成されて違和感のない映像が作りだされるのだ。
このシステムの凄いところは、リアルタイムに配信されるストリーミング映像で使用が可能であるということ。
Adobe Photoshop CS5のPatchmatch機能を常にかけ続けているようなものだけど、それが動画で、しかもライブ映像でってところが恐ろしすぎる。
「消す」意外にも応用が効くだろうし、テクノロジーの進歩は本当に凄いね。


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The incredible world of Diminished Reality




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