その恐るべき運命を回避するためには、ライオンが求めるものを用意するのが一番いい方法なんだけど、こんなシチュエーションで“求めるもの”を提供するために役に立つのは、どうやらアシックスのランニングシューズらしいよ。
Lion Chase - Asics
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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おまえよりは速い→おまえが食われてる間に俺は逃げるぜ
ということだろうが!
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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遅いほうがライオンに食われるところを
最新の特撮とCGを駆使してグロテスクに描く。
ドイツ人なら
二人を同時にスタートさせ、
靴を履くことによる速度の向上をデータと共に詳細に描写する。
しかもオチで全員自動車に追い抜かれる。
イギリス人なら
裸足男が食われた後、安心しきったもう一人をライオンが捕まえる。
なんで!?という顔の男、ライオンの足にアシックスが履かれていることに気づく。
ナレーションの淡々としたブラックジョークでシメ。
日本人なら
裸足男が頭を抱えて大げさにうずくまり、それをスルーしたライオンが
靴を履いてるほうを捕らえて靴を奪い、満面の笑み(CG)。
翌日以降、ライオンの擬人化絵が氾濫。
中国人なら
どちらかが食われるところを見ながら
お茶の間で肉を食った気分になってハシが進む。
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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だが、お前よりは走るのは速い」
11. 名無しさん
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非常につまらない
12. 名無しさん
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なんでイタリアが無いの?
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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ふーん で?
19. 名無しさん
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20. 名無しさん
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実際のアフリカ人ならライオンを素手で殴り殺して食べるはずだ。