白血病に侵された少年、Brenden Fosterの最後の願いは「ホームレスの人々を助けること」3年前に白血病であることが判明し、すでに宣告された余命を過ぎて闘病生活を送る少年、ブレンダン・フォスター君。
彼が最後に願ったことは、ホームレスの人々に食べ物と飲み物を提供すること。
いつ死ぬかも分からない自分の事よりも、他人を気遣うブレンダン君の願いを聞き、ボランティアの人や近所の飲食店の店主たちは、彼の代わりに食料を届けてあげることに。
さらに、テレビや新聞によって多くの人々や企業が彼の存在を知り、広く全米に広がったこの話は多くの食料と寄付金を集めるに至ったのだ。
また、彼はミツバチを救うため、花の種を撒いて欲しいと願っていたそうだけど、その願いも同様に叶えられたという。

2008年11月21日、母親の腕の中で息を引き取ったブレンダン・フォスター君。
言葉にすると陳腐かもしれないけれど、彼の存在は希望として、多くの人々の心にいつまでも生き続けるはず。

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Brenden Foster Dies
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