1972年のミュンヘンオリンピックでオルガ・コルブトを破り、金メダルとなったカリン・ヤンツと、個人総合で金メダルとなったリュドミラ・ツリシチェワの段違い平行棒演技の映像だよ!
1個目の動画がツリシチェワで、2個目がヤンツ。
着地と同時に鉄棒が崩れ落ちるなんて、ツリシチェワは何かの達人と見たっ!
【関連】
1972年ミュンヘンオリンピックでのオルガ・コルブトの体操演技
Karin Janz(英語)
Ludmilla Tourischeva(英語)
情報:名無しさん、名無しさん
Ludmilla Tourischeva
1972 Olympics Karin Janz Bars
1972 Olympics Karin Janz Bars
- タグ
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. nobu
返信する
2. sora
返信する
3.
返信する
4.
返信する
あの鉄棒が倒れるほどの力を無防備な状態の腹に受けて
何事も無かったかのように着地するとかもうね…
5.
返信する
あの飛び方は背筋と腹筋の両方を
使うから自然にガードされる。
しかし何事も無かったかのように
着地して立ち去る精神は確かに凄いw
6. :
返信する
これも凄いけどコマネチも凄いよ。
満点だよ、満点。
7. プ
返信する
いちいち否定すんな
8.
返信する
9.
返信する