特撮映画で恐竜やモンスター、巨大生物などをストップモーションアニメーションで作り続けた映画監督、レイ・ハリーハウゼンが彼が手がけた映像をまとめた総集編のような映像なのだ。
作り物だって事はわかるけど、動きも造形もとてもリアルで面白いのだ。
【関連】
レイ・ハリーハウゼン - Wikipedia
Ray Harryhausen Creature List
この記事へのコメント
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1.
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ストップモーションだとCGと比べて存在感が段違い…。
あと、稚拙さがかえってスパイスになってるような(レ○ブロックみたいに)。
2. パートシュクレ
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ラストの骸骨戦士の戦いは衝撃的でしたね
3.
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4. くろいぬ
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架空の生き物が動いている様子は
どんな手法でも見入ってしまいますね。
ストップモーションも
捨てたものではないと実感!
5.
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わざと臭さも段違いだな。
それにどのクリーチャーも、動物をでかくしただけのものが多い。でかくするだけなら誰でも考え付くし。
正直言うとかなり好きだが。
6.
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技術的にはもっとスゴイもの作れる
だろうけども、表現のセンスが段違い
ですね。
アルゴ探検隊やシンドバットを超える
脚本は今後出るであろうか?
( ´ω`)
7.
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スケルトンとか滑らかに動かれるよりも、こうカクカクと動かれた方がそれっぽい
と思っちゃう辺りハリーハウゼン脳なんだろうけどなw
8. ななし
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9. おでん太郎
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けど理論上、CGは「何でもできる」わけだから、研鑽を重ねれば、この味・存在感をも獲得できるハズ。本物の実在感を見て、CGの映像はまだまだ進歩の余地が有りそうだと思った。